東松島市議会 2023-01-26 01月26日-01号
◆委員(大橋博之) 一般質問で若干定例会も含めてなのですけれども、重複する件名が見受けられるケースもあったので、従前、会派内の調整も含めてですけれども、会派間でもある程度調整をした時期もあったのですけれども、今調整がないという状況なので、一般質問のやっぱり議員としての権利もありますので、その件名をやめろという言い方ではないのですけれども、ただ調整がつかない場合は逆に答弁をする側で工夫していただいたら
◆委員(大橋博之) 一般質問で若干定例会も含めてなのですけれども、重複する件名が見受けられるケースもあったので、従前、会派内の調整も含めてですけれども、会派間でもある程度調整をした時期もあったのですけれども、今調整がないという状況なので、一般質問のやっぱり議員としての権利もありますので、その件名をやめろという言い方ではないのですけれども、ただ調整がつかない場合は逆に答弁をする側で工夫していただいたら
◆13番(小野惠章) 今委員長答弁で、推測という形でおっしゃった部分なのですけれども、そこの確認をどのような形で取ったのかということが改めて今私が説明求めているところなのです。様々なものに関して、市直営でやったほうがいいのではないですかという文言なのだけれども、そういうところの確認をどのように取られたのですかということが少し分かりにくいので、もう少しご説明いただければと。
◆4番(手代木せつ子) ご答弁をいただきました。本市内のルート、赤井地区から宮戸地区までの沿岸部21キロメートルについては、環境省を中心に関係自治体などの協働によって設置されたというふうにご答弁をいただきましたけれども、本市はこのルート設定にどのように関わったのでしょうか。 ○議長(小野幸男) 商工観光課長。
ただいまのご答弁で安心したのですが、教室の外気側、外側と、それから廊下側の対角線上の窓とドアと同時に開けて、定期的な時間に換気する必要性があるのではないかと思いますが、そういった取組はいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 学校教育管理監。
◆2番(齋藤徹) ご答弁いただきました。再質問なのですけれども、(1)の予算に関しては納得しましたので、まず(2)から再質問させていただきます。
今定例会には、説明及び答弁のため、市長をはじめ関係行政機関の長等の出席を求めております。 報道機関より今定例会中撮影の申入れがありますので、これを許可いたします。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(小野幸男) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において10番五野井 敏夫さん、11番阿部 としゑさん、以上の2人を指名します。
59: ◎議長(鈴木高登君) 19番秋山善治郎君の質問に対し当局の答弁を求めます。 答弁調整のため、暫時休憩いたします。
観光施策でもないのですが、最悪のリスクマネジメントを打ち立てておくということだろうと思うので、1点目は答弁で理解します。 断水を受けての2点目なのですが、その善後策についても、できたらどうするのだということの答弁でありました。
令和3年度の職員数379人ということで、市長からご答弁したところでございますけれども、まず内訳につきましては正職員、いわゆるプロパー職員と呼ばれる方々が336人、それから派遣職員、自治法による派遣職員が2名おりました。それから、任期付職員が22人、再任用が29人ということになってございます。
◆5番(浅野直美) ただいま市長から答弁をいただきまして、高いハードルがあった払下げが確実に前に進んでいる状況にあると伺いまして、被災者の方々の自立ですとか、固定資産税の税収面に関しまして、非常に前向きで明るい話題だなということで安心をいたしました。
◆15番(大橋博之) 丁寧な答弁ありがとうございました。5項目ありましたので、これで再質問しなければいいのですけれども、寂しいので1件ずつ、まず1件目でございます。
◆10番(五野井敏夫) ただいま市長から丁寧な答弁いただきましたが、再質問させていただきます。 道の駅の敷地面積は、市のほうで2.6ヘクタール、要するに2町6反8畝でございますけれども、これ以上広げるのはちょっと難しいというふうなお話がありました。ただ、長期的に見た場合、背後に控えておる土取り場がある程度空になった状態であれば、その利用も考えられるというふうな答弁もあります。
今定例会には、説明及び答弁のため、市長をはじめ関係行政機関の長等の出席を求めております。 報道機関より今定例会中撮影の申入れがありますので、これを許可いたします。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(小野幸男) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において12番長谷川 博さん、13番小野 惠章さん、以上の2人を指名します。
87: ◎10番(秋山善治郎君) 課長、先ほど、パソコンの電源のオン・オフが管理の目安ですということで答弁がありましたけれども、それぞれの教員のパソコンのオン・オフだけで管理していくのではなくて、タイムカードという話で今、説明がありました。